沿革

創業から現在までの軌跡
弊社の企業活動の移り変わり

会社沿革

昭和34年4月(旧)深安郡神辺町に社名『平賀建設』設立し、石工事業などの請負施工を行う。
昭和50年1月組織変更により社名を『平賀建設株式会社』と改め公共事業を中心とした事業内容を展開する。
代表取締役社長に平賀満二が就任。
昭和52年5月弊社施工の「堂々川砂防環境事業」が社団法人全日本建設技術協会より「全建賞」として表彰される。
平成10年4月創業40周年を迎え、県東部において堅実な業績を上げ、大手ゼネコンとの共同企業体による大型工事にも着手する。
平成13年3月代表取締役社長の平賀満二が取締役会長に就任。
代表取締役社長に益元儀文就任。
平成18年3月代表取締役社長に専務取締役から平賀勝也が就任。
平成23年5月インターテック・サーティフィケーション株式会社からの承認により
UKAS認証の品質マネジメントシステムにおける国際標準規格
ISO9001:2008を取得する。
平成25年6月一般財団法人持続性推進機構の認証登録により「エコアクション21ガイドライン2009年度版」(環境省)の要求事項に適合する
エコアクション21を取得する。
平成26年5月弊社施工の「国道313号道路改良工事(25-2工区)」が
広島県優良施工工事に選ばれ広島県知事から広島県優良建設業者の表彰を受ける。
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